神さまが私たち地球人に注意すること

神さま:余が地球人に対し注意を絶えず喚起し続けるのは、あまりにも肉食が過ぎて、脳が大きくなり過ぎた。

その結果、性エネルギーが極端に増え、異常な行動をとる者があとをたたない。

それから、脳に空洞が空き、知的障害に陥るようになってしまう。

アルコールの過剰摂取は、人間の脳の中枢神経に酷く損傷を与える。

これらは、現代社会の闇となっていることを知らねばならない。

経済発展に寄与したことは認めるが、人命を道具にしたと言わざるを得ない。

今まで神はその経済発展という言葉に、酔いしれている人間たちへ余は注意勧告してきた。筆舌に尽くしがたし。

最も危険なことは、自分の体よりも大きな動物を食すること。

これらの動物には人間と同じ脳の一部が機能しており、自分を食べた人間に激しい怒りや恨みを持ち、いつかは人間に同じ苦しみを与えてやる!と思い続けていることを教える。

神は人間という生命体を創造し、地球に下ろした。

人間は猿から進化した訳ではなく、突然地球に現れた。

そして、牛や馬や豚などの動物も神が創造して地球に下ろした。

神は人間と動物が友だちのように仲良く暮らし、畑を耕す労力としていたわってほしかった。

ところが、その神が創った動物を大量に飼育し食べるという行為を、神は許すことができない。

だから現在起きている悲しい出来事は、自らが招いたことと言うしかない。

今この時からでも遅くはないので、自分の体よりも大きな動物を食することを極力止めなさい。

これは神の心からの警告だ。

 

エリナ:神さまから教えていただいたことを皆さんにお伝えしたい。

私は心からそう願います。

 

宇宙太子(エンバー)との出会い

私は今日に至るまで厳しく訓練されたのは、地球の宇宙太子を任命される役割があったからです。

その訓練とは、感情の起伏がないように常に試された。

特に怒りのエネルギーは、あってはならないエネルギー、厳しい訓練だったと振り返る。

 

宇宙太子:私の名前はロキーと言います。そしてあなた(エリナ)は、宇宙ではエカテリーナと呼ばれています。

宇宙から見たあなたはとても可愛く、お茶目な女性と思っています。

そして、いつも自分の仲間たちを笑いの渦に巻き込んでいます。

 

エリナ:ロキー、はじめましてと申し上げねばなりませんね。

改めて昨日までをいっぺんに振り返るような思いです。

赤面(^_^;)というしかありません。

また、新たな気持でこれからも宜しくお願い申し上げます。

 

神さま:宇宙太子の条件とは、まず心が安定していること、感情の起伏がないこと、心が美しくあること、大切なことは波動を常に一定に保つ訓練を受けている者。

波動レベルが13以上であること(宇宙空間では常に10レベル以上の高周波が鳴っている)。だからそれに耐えうる体でなければならない。

これらを克服することは並大抵ではできない。だから指導霊による訓練が必要だった。

ただ、誰にでもということではない。神の魂をおくられし者しか訓練はさせられない。

エリナは高次の存在である霊医(脳科学者)の娘として、プレアデス星から地球に転生した。

プレアデス星では地球人には及ばないテクノロジーが創り出す生命科学が最も進化している。

それが我々プレアデス星人の特徴であるとともに、財産とも言える。

だから、エリナのように地球へ転生させている者はいないと言ってよい。

それだけ、エリナは稀有な存在だと言える。

 

エリナ:これからの地球の未来が激変する中において、宇宙からのメッセージをお伝えし、地球からも発信する大切な役割を仰せつかりました。

恐れ多いことではありますが、心を込めて、ことだまをお伝え申し上げます。

私は宇宙太子とテレパシーで交信していますが、一日も早い宇宙の開示を願っている者のひとりです。

そして、私たち地球人が宇宙の中で生かされていることを知らなければいけないと思います。

 

コロナウイルスの予防法

本格的な梅雨模様、せっかく咲いた薔薇も雨のしずくで重そう。

テレビからは連日コロナの報道がなされて痛々しい気持ちになってしまいます。

亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。

 

神さま:世界を震撼させているコロナウイルスについて、そなたたち地球の皆々に教える。

前にも少し触れたと思うが、コロナウイルスは血液の中に入り、体中に悪さをする。特に肺に入りやすい。一度肺に入ってしまうと呼吸不全を起こしやすく、なかなか治らない。

一番危険なのは唾液からウイルスに感染すること、そしてそのウイルスは空気中に常に漂い、いつでも感染してしまう。たとえマスクをつけていても油断できない。

最も予防として効果があるのは、ビタミン群を多く含んだ食品や糖分を毎日摂取する。そうすることで体内の細胞が丸い細胞になる。

丸い細胞というのは、コロナウイルスは尖った細胞と結び付きやすい。

人間は知らないと思うが、細胞のひとつひとつには意識がある。だから細胞レベルで考えなければならない。それは人間が霊体と言われるゆえんであることを学ぶ必要がある。

コロナは波動と関係していると言っている学者がいたが、仏の説いた仏法真理が身について生活している者のほうがかかりにくいとも言われている。

(※ 仏法真理とは、仏陀が教えた慈悲の心や許しのこと、そして人を愛すること)

 

地球の未来

この地球のまわりは分厚い成層圏で守られています。

だから、今日まで平和に暮らすことができている。

 

神さま:宇宙には数知れない惑星があり、そのひとつひとつの惑星には知的生命体が文明を創り、地球に住む人類より遥かに及びもつかないくらいテクノロジーが進んでいる。

驚くべきは、地球は重力によって惑星の表面に住んでいるが、ほとんどの惑星はその内部に住んでいる。

テクノロジーの粋を使い、考えられない方法で文明を創っている。

そして善良な知的生命体もいれば、邪悪な生命体もいる。

今、最も余の惑星の神々が案じているのは、地球の成層圏に穴をあけられていること。

(※ 地球のカルマを精算しなければならず、銀河宇宙連邦会議で思い決断が下された!)

そして、その空洞から知的生命体が虎視眈々と狙っていることを最も恐れている。

余は、太陽系銀河に存在する50余りの惑星を管理する者、提督としていろいろな惑星を訪問させていただいているが、「Earth star children」このフレーズに皆感心を持っている。

それは、地球にはそれぞれの惑星から魂を転生させているからであり、転生した魂が無事にふる里へ帰ってきてもらわなければならないと強く願っているからだ。

 

それでは地球にはいろいろな人種がいるということですか?

 

神さま:そうだ。

地球には銀河宇宙連邦会議での報告による限り、20から成る惑星から転生させているようだ。

 

慈しむこと

神さま:むずかる我が子に対して「うるさい」とつい思ってしまうのも無理がない。

そして、起きてはいけない悲しい事件が起きてしまう。近年特に多くなっている。

神々は何人としてもその被害に合わせないよう時間にゆとりを持って生活することを言い続けている。

だから、ひとりで子育てをしているという切迫した気持ちにならずにいられる環境づくりを奨めている。

いちばん大切なことは何なのか、常に自分に問いかけていただきたい。

家族の中での母親の役割は計り知れない。そしてそれを追求することこそ神が教えること、そのことを重く受け止めていただきたい。

 

今年の梅雨入りは例年より3週間早いとか… 厚い雲に覆われている。

いつ降り出してもよいという感じがする。

シモツケ、紫陽花、良い香りの梅花ウツギ、梅雨の間心和ませる日本の花々ひと枝をテーブルに飾って、甘いお菓子にお抹茶でも。

緑茶に含まれるカテキン、ビタミンE・Dの作用がコロナ対策にも良いそうです。

みなさまも是非楽しみながら予防しましょう。

 

美しく生きること

神さまからの警告は、私にとっても胸をえぐられる思いです。

スーパーマーケットで小さい子の手を引く若いママは、可愛らしくそしてきれいに包装されたお菓子がほしいとむずかる我が子に手こずっている…私も与えてしまうかも。

今日は車に乗って遠出しよう。涼しげに着れて体に優しく、少しでも年齢より可愛く、それでいてお値段もお手頃に、なかなか厳しい条件付きだ。

しかしユニクロのお店は、どうしてあんなに人が集まるのでしょう?

 

神さま:そなたに教える。あの店は色・形が決まっていて、皆が迷わず買える。

本来なら楽しく、いろいろな店へ足を運び、自分や家族の品物を選ぶ。そういう楽しみ方ができる人々がいなくなってきた。だから結局ユニクロになる。それは何を意味するのか…よく考えなければならない。

今、社会的に大問題になっている中国共産党が政策として圧制している言論統制、ジェノサイド、人権無視。

一見平和そうな日本ではありえないことと、対岸の火事のように思っているかもしれないが、このユニクロ現象こそ、中国共産党の思想につながるものだ。非常に危険なことを指摘する。

皆が着ているものを着ていれば安心という考え方は今すぐ止めなさい。

 

私も何度か足を運びましたが、自分に合う物を見つけられない…

 

神さま:女性の体は男性よりもふくよかに神が創った。それを太った太ったと嘆かないでいただきたい。本来のあり方なので嘆く必要はない!

ただ、そういう女性本来の特性を美しく飾る衣装が市場に出廻っていないことを嘆くべきだ。

このことは、国の政策に問題があると言わざるを得ない。

日本は生まれたばかりの幼子を保育園にあずけて働きなさいと推奨している。

考えてもみなさい、女性は男性より肉体にハンディをつけてある。

それなのに朝早く起きて朝食の支度、洗濯家事、それから幼子の面倒を見て、まぁ夫の世話は良いとして、保育園へ向かう。一人前に仕事をこなし、家に帰ってからどれだけの労働が待っているんだ。

もうヘトヘトで自分の身を構うことさえ忘れてしまう。

 

食物連鎖と意識の関わりのこと

自分より体の大きな動物を何故食べてはいけないのでしょうか?

 

神さま:その理由は、体の大きな動物は人間の次に霊格が高いこと。

霊格とは、動物の脳のあり方が人間に近く、食べられた動物は食べた者に対して恨みを持つ。そしてその恨みが意識として宇宙に漂う。

その漂った意識は宇宙の邪悪な者たちに利用される。

そして人間が知らないうちに脳のあり方を邪悪な脳にプログラミングされてしまう。

そのことが今日地球で起きているジェノサイドにつながっていることを知らなければならない。

 

神さまが教えてくださった野菜中心の食生活は、お肉がなければ食事ではないと思うかもしれませんが、それは勘違いですか?

 

神さま:日本人のDNA(遺伝子配列)は、白米・味噌・醤油・砂糖・塩、この5つの調味料で保たれていると言ってしまっても過言ではない。

肉を食べるな…!と言っている訳ではなく、余が力を込めて言いたいのは、人間とほぼ同じ脳を持つ生命体をあらん限りの方法で食べ尽くすこと、そしてそんな方法で食したことに何の罪の意識を持たないことだ。

野菜中心の食生活と言っても野菜だけを食べろと言っている訳ではない。

良質なバターや天然由来の油、自分よりも体の小さな鶏や魚、大豆たんぱくなどで充分なたんぱく質を摂取できる。

脳をつかさどる栄養素はアミノ酸(糖分・酵素)が全てだ。だから小さい子供は甘いお菓子が絶対必要、なるべくお砂糖だけで作ったおやつを食べさせなさい。

 

スーパーマーケットに並んでいるきれいに彩られているお菓子のほとんどに化学薬品が入っています。

 

神さま:ショートニング、乳化剤、着色料などの成分は体を害する。これから大きくなる大切な体をそういった食品で汚さないでいただきたい。

それから菓子パンの類はほとんどが危険な食品、一度手に取って成分に何が入っているのかを自分の目で確かめてみることだ。

大事な大事な神が授けた命を慈しんで育てたい。

残念なことに、生命をつくる食品製造の会社があまりにも人命無視と思えるほど無責任、特に日本にこういう会社が多くみられる。余はいつも悲しく思っている。

食品会社なのに、化学薬品の工場から届けられるタンクには「毒」の文字が書いてある。それらが腐らない、色が綺麗だという見栄えのために使われている。

世界の国々の中で日本人ほど「ガン」が多い国は例を見ない。中東諸国で起きている紛争に巻き込まれて命を失う人々の数と等しいとも言える。