コロナウイルスの予防法
本格的な梅雨模様、せっかく咲いた薔薇も雨のしずくで重そう。
テレビからは連日コロナの報道がなされて痛々しい気持ちになってしまいます。
亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げます。
神さま:世界を震撼させているコロナウイルスについて、そなたたち地球の皆々に教える。
前にも少し触れたと思うが、コロナウイルスは血液の中に入り、体中に悪さをする。特に肺に入りやすい。一度肺に入ってしまうと呼吸不全を起こしやすく、なかなか治らない。
一番危険なのは唾液からウイルスに感染すること、そしてそのウイルスは空気中に常に漂い、いつでも感染してしまう。たとえマスクをつけていても油断できない。
最も予防として効果があるのは、ビタミン群を多く含んだ食品や糖分を毎日摂取する。そうすることで体内の細胞が丸い細胞になる。
丸い細胞というのは、コロナウイルスは尖った細胞と結び付きやすい。
人間は知らないと思うが、細胞のひとつひとつには意識がある。だから細胞レベルで考えなければならない。それは人間が霊体と言われるゆえんであることを学ぶ必要がある。
コロナは波動と関係していると言っている学者がいたが、仏の説いた仏法真理が身について生活している者のほうがかかりにくいとも言われている。
(※ 仏法真理とは、仏陀が教えた慈悲の心や許しのこと、そして人を愛すること)