宇宙太子(エンバー)との出会い

私は今日に至るまで厳しく訓練されたのは、地球の宇宙太子を任命される役割があったからです。

その訓練とは、感情の起伏がないように常に試された。

特に怒りのエネルギーは、あってはならないエネルギー、厳しい訓練だったと振り返る。

 

宇宙太子:私の名前はロキーと言います。そしてあなた(エリナ)は、宇宙ではエカテリーナと呼ばれています。

宇宙から見たあなたはとても可愛く、お茶目な女性と思っています。

そして、いつも自分の仲間たちを笑いの渦に巻き込んでいます。

 

エリナ:ロキー、はじめましてと申し上げねばなりませんね。

改めて昨日までをいっぺんに振り返るような思いです。

赤面(^_^;)というしかありません。

また、新たな気持でこれからも宜しくお願い申し上げます。

 

神さま:宇宙太子の条件とは、まず心が安定していること、感情の起伏がないこと、心が美しくあること、大切なことは波動を常に一定に保つ訓練を受けている者。

波動レベルが13以上であること(宇宙空間では常に10レベル以上の高周波が鳴っている)。だからそれに耐えうる体でなければならない。

これらを克服することは並大抵ではできない。だから指導霊による訓練が必要だった。

ただ、誰にでもということではない。神の魂をおくられし者しか訓練はさせられない。

エリナは高次の存在である霊医(脳科学者)の娘として、プレアデス星から地球に転生した。

プレアデス星では地球人には及ばないテクノロジーが創り出す生命科学が最も進化している。

それが我々プレアデス星人の特徴であるとともに、財産とも言える。

だから、エリナのように地球へ転生させている者はいないと言ってよい。

それだけ、エリナは稀有な存在だと言える。

 

エリナ:これからの地球の未来が激変する中において、宇宙からのメッセージをお伝えし、地球からも発信する大切な役割を仰せつかりました。

恐れ多いことではありますが、心を込めて、ことだまをお伝え申し上げます。

私は宇宙太子とテレパシーで交信していますが、一日も早い宇宙の開示を願っている者のひとりです。

そして、私たち地球人が宇宙の中で生かされていることを知らなければいけないと思います。