美しく生きること
神さまからの警告は、私にとっても胸をえぐられる思いです。
スーパーマーケットで小さい子の手を引く若いママは、可愛らしくそしてきれいに包装されたお菓子がほしいとむずかる我が子に手こずっている…私も与えてしまうかも。
今日は車に乗って遠出しよう。涼しげに着れて体に優しく、少しでも年齢より可愛く、それでいてお値段もお手頃に、なかなか厳しい条件付きだ。
しかしユニクロのお店は、どうしてあんなに人が集まるのでしょう?
神さま:そなたに教える。あの店は色・形が決まっていて、皆が迷わず買える。
本来なら楽しく、いろいろな店へ足を運び、自分や家族の品物を選ぶ。そういう楽しみ方ができる人々がいなくなってきた。だから結局ユニクロになる。それは何を意味するのか…よく考えなければならない。
今、社会的に大問題になっている中国共産党が政策として圧制している言論統制、ジェノサイド、人権無視。
一見平和そうな日本ではありえないことと、対岸の火事のように思っているかもしれないが、このユニクロ現象こそ、中国共産党の思想につながるものだ。非常に危険なことを指摘する。
皆が着ているものを着ていれば安心という考え方は今すぐ止めなさい。
私も何度か足を運びましたが、自分に合う物を見つけられない…
神さま:女性の体は男性よりもふくよかに神が創った。それを太った太ったと嘆かないでいただきたい。本来のあり方なので嘆く必要はない!
ただ、そういう女性本来の特性を美しく飾る衣装が市場に出廻っていないことを嘆くべきだ。
このことは、国の政策に問題があると言わざるを得ない。
日本は生まれたばかりの幼子を保育園にあずけて働きなさいと推奨している。
考えてもみなさい、女性は男性より肉体にハンディをつけてある。
それなのに朝早く起きて朝食の支度、洗濯家事、それから幼子の面倒を見て、まぁ夫の世話は良いとして、保育園へ向かう。一人前に仕事をこなし、家に帰ってからどれだけの労働が待っているんだ。
もうヘトヘトで自分の身を構うことさえ忘れてしまう。