神さまが私たち地球人に注意すること

神さま:余が地球人に対し注意を絶えず喚起し続けるのは、あまりにも肉食が過ぎて、脳が大きくなり過ぎた。

その結果、性エネルギーが極端に増え、異常な行動をとる者があとをたたない。

それから、脳に空洞が空き、知的障害に陥るようになってしまう。

アルコールの過剰摂取は、人間の脳の中枢神経に酷く損傷を与える。

これらは、現代社会の闇となっていることを知らねばならない。

経済発展に寄与したことは認めるが、人命を道具にしたと言わざるを得ない。

今まで神はその経済発展という言葉に、酔いしれている人間たちへ余は注意勧告してきた。筆舌に尽くしがたし。

最も危険なことは、自分の体よりも大きな動物を食すること。

これらの動物には人間と同じ脳の一部が機能しており、自分を食べた人間に激しい怒りや恨みを持ち、いつかは人間に同じ苦しみを与えてやる!と思い続けていることを教える。

神は人間という生命体を創造し、地球に下ろした。

人間は猿から進化した訳ではなく、突然地球に現れた。

そして、牛や馬や豚などの動物も神が創造して地球に下ろした。

神は人間と動物が友だちのように仲良く暮らし、畑を耕す労力としていたわってほしかった。

ところが、その神が創った動物を大量に飼育し食べるという行為を、神は許すことができない。

だから現在起きている悲しい出来事は、自らが招いたことと言うしかない。

今この時からでも遅くはないので、自分の体よりも大きな動物を食することを極力止めなさい。

これは神の心からの警告だ。

 

エリナ:神さまから教えていただいたことを皆さんにお伝えしたい。

私は心からそう願います。